なぜ「ちんこが黒ずむ」のか?

長さ、太さ、固さ、形、そして機能――と、男性諸氏にとって悩みの尽きない体のパーツといえば、ちんこである。その中でも、これまであまり語られてこなかったのが「色」についての悩み。もしかすると、「自分のちんこは他人よりも明らかに黒いのではないか」と、苦悩している方がいるかもしれない。

しかし実際ところ、ほとんどの男性にとってちんこの皮膚は、体のほかの部分よりも黒ずんでいるという。
そのいくつかの原因と、“必要以上に黒くさせない”ための秘策とは……? 早速、詳細についてお伝えします。

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■そもそも黒ずむのは当たり前だった!?

 

医学系メディア「Medical Daily」が伝えたところによると、あなたのちんこを黒ずませるものとして、いくつかの要因が考えられるという。
まず1つめは、性ホルモンによる働きだ。

思春期では、男性の体ではアンドロゲンやテストステロンなどの男性ホルモンが生成・分泌されるようになり、その結果として毛深くガッシリとした体つきになり、ヒゲも生え、声が低くなるなどの変化が現れる。
そしてこのアンドロゲンには、メラニン細胞と反応を起こして、乳輪や性器の皮膚を黒ずませるという特徴があるよう。つまり程度の差こそあれ、メラニン色素が多い成人男性の陰茎や陰嚢部分が、体のほかの部分よりも黒ずんでいるのは当たり前だとのこと。
そこまで、気にかけるようなことではないというわけだ。

■“摩擦”が思ったよりも原因だった!?

 

しかし、そうはいっても気になってしまうのが男性の心理というもの。「その黒ずみを最小限に抑える方法はないものか」と考えたとき、日々気にかけるべき点がひとつあるといいます。
それは、過剰な摩擦による色素の沈着を防止すること。実はちんこを黒ずませるものとして、皮膚への刺激も見逃すことはできない原因であるという。
コロンビア大学メディカル・センターの皮膚科専門医、リンゼイ・ボルドーネ氏は次のように語っている。

「慢性的な摩擦によって、皮膚は厚くなることがあります」
「時間を経れば、その部分の皮膚が強くなり、うっすらと黒ずんでいることがわかるでしょう」

ちんこが黒ずんでいる男は自慰行為のしすぎ――そんな都市伝説も、あながち間違いだと言い切ることもできないようです。
とにかく、必要以上にちんこを黒くしたくないならば、慢性的に強い刺激を与えるのは避けたほうが賢明ということだろう。

■恐ろしい病気の可能性も…

 

それでもなお。どう考えてもあなたのちんこが、異常なほどの黒さを誇っていたとします。
その場合には、すぐに病院へと駆け込んだほうが良さそうだ。それは股間や脇の下を黒ずませる原因として、糖尿病患者に特有の黒色表皮症を起こしている可能性も排除することはできないためだといいます。

とはいえ、あなたにとって他人の股間の色など、どうでもいいのと同様、他人もあなたの股間の色など気にかけていないのが現実。
いずれにしても、あなたが度を超えて股間を擦る生活を送っていない限りはちんこの黒ずみなどで悩む必要はなく、病院を受診すべきは明らかに異常な黒さの場合のみ、ということになるようです。
何かの参考になれば幸いです。

 

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